大崎市議会 2010-03-01 03月01日-05号
◎建設部長(鎌田守君) 当初の見込み、予算を組んだときの見込みの件数でございますが、建築確認件数は450件に対し、今のところの見込みでございますが392件、割合にすると87.1%の見込みでございます。それから、完了検査が360件に対し248件、割合が68.9%、それから中間検査220件の見込みでございましたが、最終的には160件、割合が72.4%になろうかと思います。
◎建設部長(鎌田守君) 当初の見込み、予算を組んだときの見込みの件数でございますが、建築確認件数は450件に対し、今のところの見込みでございますが392件、割合にすると87.1%の見込みでございます。それから、完了検査が360件に対し248件、割合が68.9%、それから中間検査220件の見込みでございましたが、最終的には160件、割合が72.4%になろうかと思います。
建築確認件数は平成16年で41万8,000件と、建設主事確認件数33万3,000件を大幅に上回っております。 特定行政庁を置くことにより、県が建築確認をしている106件の大崎市分を合わせると、約600件の建築確認の申請を見込んでおるというようなお話でありました。
その体制づくりについて、私ども当然、都市整備局、各区役所とも協議しながら進めているわけでございますが、御案内のように各区役所において実施しております建築確認件数につきましては、ここ数年かなり大幅に減少してきております。
平成16年度の確認実績から出したものでございますが、建築確認件数は総計で約4,900件でございます。実は16年度実績で建築確認の総計は6,150件ございますが、うち計画変更が752件、それから工作物、昇降機等の建築設備が約500件ございます。計画変更、工作物、設備の件数を6,150件から引いた件数が約4,900件となってございます。そのうち、中間検査対象建築物数が約250件でございます。
二〇〇〇年度に建築確認の民間開放が行われて以降、民間の建築確認件数割合の全国平均は六〇%ですが、仙台市内の建築確認件数に占める民間の割合は二〇〇〇年度二五%から二〇〇四年度は七八%、今年度は九月末現在で八〇%を超えています。
その建築確認件数でございますが、9月末現在で東日本住宅評価センターが196件、イーホームズが8件となっております。 52: ◯嵯峨サダ子委員 その東日本住宅評価センターとイーホームズは、どういう関連性があるんですか。 53: ◯建築指導課長 これは、国が先般発表いたしました建築確認指定機関で、問題となった指定機関でございます。
235: ◯建築指導課長 14年度におきます指導要綱対象の中高層建築物の建築確認件数の総数は345件でございます。うち、市による建築確認件数は119件、指定確認検査機関による建築確認件数は226件となっておりまして、指定確認検査機関の総件数に対する割合は65.5%となってございます。
その機関で扱いました中高層の対象となるような建設は、正確な件数を把握するためには時間を要しますので、中高層建築物の届け出件数から仙台市の建築確認件数を差し引いたもので推定しますと、平成13年度で91件、平成14年度3月5日時点までで175件が民間の建築確認検査となっております。 95: ◯福島一恵委員 仙台市に出されている届け出総数は幾らでしょうか。